眠りを妨げる要因と睡眠に関する悩みの調査

近年、睡眠関する話題をよくテレビやインターネットで見ますよね。
それは、日本人が睡眠に興味(悩み)を持っている証拠です。

睡眠に関する悩みの割合

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全国の調査データでは、14人に1人が寝つきの悪さ7人に1人が睡眠中の目覚め19人に1人が早朝に目が覚めてしまうという結果が出ています。
つまり、日本人で不眠の人は5人に1人だということです。(「睡眠のはなし」(書籍)の独自アンケートの結果による。)

これは、とても多い結果と言えるでしょう。
貴方の知り合いの5人に1人が不眠に悩んでいると考えたらどうでしょう。
勤務先のあの人も、学生時代の友達も皆、不眠に悩まされているのです。

さらに、30人1人は睡眠薬を服用し、4人に1人が睡眠で休養が取れていない。さらに、日中に眠気がある人が10人に1人も存在します。
睡眠時無呼吸症候群などの睡眠に関する病気にかかっている人も20人に1人となかなか多い割合で存在しています。(厚生労働省国民健康・栄養調査による。)

主に不眠に陥る原因として、高齢であること健康感のなさ心理的ストレスなどが上げられる。

ちなみに、不眠に悩まされているのは日本人だけではなく世界で同等に不眠は問題視されている。

当サイトでは、不眠の一原因でもある、いびきに関するトピックを主に紹介している。
日本人の男性は4人に1人女性は10人に1人がいびきをかくという調査結果が出ているので、不眠ではなくともいびきをかいている人が多いというのは事実です。
自分が困っていなくとも、いびきは周りに迷惑がかかるので、今すぐ対策をするべきだと思います。

眠りを妨げる要因は?

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一つ目の要因は、介護または育児によるケースだ。
高齢化社会の現代、介護で睡眠が妨げられる割合は高くなっています。
男性では、4.0%であるのに対して、女性では19.7%となっています。
女性は睡眠中にも音に敏感に反応してしまうことも関連していると思われます。

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続いて、近所の騒音が睡眠を妨げているケースですが、2.3%と、これはあまり割合が多くなかったように思います。
それは、住宅の遮音性が高くなったことも関係していると考えられます。
ただし、70歳以上の方は、歳を取ると音に敏感になることも関係しているのか、男性では10.0%・女性では25.0%と若い年代に比べて非常に高いことが分かります。
睡眠が不安定なため目が覚めやすいということも関係していると思われます。

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他にも、田舎と呼ばれる地域では、野生の動物や虫の鳴き声が睡眠を妨げるケースもあります。
線路沿いや大道路の沿いでは、鉄道の騒音や車の騒音も原因になります。

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もちろん、熱さや寒さは一番の睡眠を妨げる原因となります。